ドバイへ進出し食品ロス削減に挑む企業を取材　パル通信（148）

今号では、ドバイへ進出し、食品ロス削減に挑む企業を取材しました。

井出留美 2023.11.19

ニュースレター「パル通信」に登録いただき、いつも食品ロス削減の活動を支援いただいてありがとうございます。

今号148号の「パル通信」では、中東や北アフリカでの食品ロス削減に取り組む企業がこのたびドバイに進出しましたので、社長に取材した内容をお伝えします。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、6652文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・食品ロスの正しい知識がつく
・サステナビリティ情報も配信中
・過去の記事も読み放題
・毎週届き、いつでも配信停止可能
・読みやすいデザイン

提携媒体
コラボ実績

提携媒体・コラボ実績

事例や資料DLはこちら

食品ロスを減らすメリット、個人・地域・国家レベルの解決策とは　世界資源...

ニュースレター「パル通信」284号では、世界資源研究所の発信を翻訳してお伝えします。食品ロス削減による世界的な利益とは何...

米レストランはどうやって年間124万円の食品ロスを減らしたのか/国連環...

ニュースレター「パル通信」283号では、国連環境計画（UNEP）親善大使で世界的に著名なシェフ、マッシモ・ボットゥーラ氏...

11月に最も読まれた記事　COP30/アラブ料理

ニュースレター「パル通信」282号では、2025年11月に配信した記事の中で最も読まれたものを含め、すべての記事のエッセ...

アブダビとドバイへ　アラブ料理の「うまいもの」

ニュースレター「パル通信」281号では、出張で渡航しているアブダビとドバイで食べたアラブ料理の「うまいもの」について紹介...

なぜ日本は世界初「食品ロスを半減」達成できた国となったのか

ニュースレター「パル通信」280号では、なぜ日本が世界初の「食品ロスを2030年までに半減」できた国となったのかについて...

明日から開催：COP30で注視すべき4つの重要課題　食品ロス削減は...

ニュースレター「パル通信」279号では2025年11月10日から始まるCOP30で注目すべき4つの重要課題、および食品ロ...

補助金・助成金をほぼ使わず3年半で200店舗以上まで食事寄付店を増やし...

ニュースレター「パル通信」278号では、飲食店を利用して食事をする人が、ほかの誰かのことを思いやって余分にお金を払う仕組...

10月に最も読まれた記事　日本は世界142カ国で最も助け合わない国？

ニュースレター「パル通信」277号では、2025年10月に最も読まれた記事を含め、配信したすべての記事のエッセンスをお送...

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。