食品ロス削減における障害者雇用のさまざまな事例 パル通信(164)
ニュースレター「パル通信」164号では、食品ロス削減および活用における障害者雇用のさまざまな事例について解説します。
井出留美
2024.02.18
サポートメンバー限定
こんにちは。ニュースレター「パル通信」にご登録いただき、食品ロス削減や食にまつわるサスティナビリティの活動をサポートいただき、ありがとうございます。
ニュースレター「パル通信」164号では、食品ロス削減における障害者雇用のさまざまな事例についてお伝えします。
今回は「ダイバーシティ」というお題をある方からいただきました。
ダイバーシティ(Diversity)とは、多様性を意味します。性別や人種、民族、障害の有無、信仰する宗教や価値観など、異なる属性を持った人が共存する状態を指します。今回は障害者雇用について取り上げます。なお、「障害」の表記については内閣府で「障がい」などの表記法も踏まえて議論されてきましたが、共同通信社が発行する記者ハンドブックでは「障害」を使うことを薦めていますので、ここでは「障害」という表記を使います。
目次
-
食品リサイクルセンター
-
チョコレート会社
-
弁当製造事業所
-
シリアル専門店
-
乾燥野菜メーカー
-
パン屋
-
今日の書籍
-
今日の映画
-
編集後記