なぜ韓国は生ごみリサイクル率を2.6%から98%まで上げられたのか、韓国有識者による講演

ニュースレター「パル通信」212号では、なぜ韓国が生ごみリサイクル率2.6%から98%まで上げることができたのかについて、2024年11月2日に京都・同志社大学で開催されたゼロ・ウェイストシンポジウムを取材しての成果を交えて報告します。
井出留美 2024.11.03
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11月が始まりました。2024年、残すところ、あと2ヶ月弱です。きのう11月2日から京都に来ています。東京駅から乗ったあと、大雨の影響で新幹線が三島駅でストップし(各車、それぞれの駅に待機)、1時間40分の遅れで京都駅に到着し、同志社大学にたどり着きました。ニュースレター「パル通信」は1980名以上の方にお読みいただいています。特にサポートメンバーの方には、発信をサポートいただき、感謝申し上げます。

ニュースレター「パル通信」212号では、なぜ韓国が生ごみリサイクル率2.6%の状況から98%以上まで上げることができたのかについて、2024年11月2日、京都・同志社大学で開催されたゼロ・ウェイストシンポジウムを取材した成果をまじえてご報告します。

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