台湾で売られている⾷品の期限表示について(現地レポート)

ニュースレター「パル通信」182号では、台湾滞在中の管理栄養士、松井順子(じゅんこ)さんより、台湾で販売されている食品の期限表示についてお知らせします。
井出留美 2024.06.03
サポートメンバー限定

こんにちは。ニュースレター「パル通信」にご登録いただき、誠にありがとうございます。パル通信は、無料登録のみなさま、サポートメンバーのみなさま、あわせて1,800名以上にご購読いただいています。サポートメンバーの方々には毎月定額のサポートをいただき、おかげさまで食品ロス削減やサステイナビリティの活動やニューヨークでの食品ロス取材、海外メディア記事の購入を続けることができており、感謝申し上げます。

今回のニュースレター「パル通信」182号は、台湾に滞在している管理栄養士、松井順子さんより、台湾で販売されている食品の期限表示について解説していただきます。

ニュースレター「パル通信」は、食品ロスやサステイナビリティに関する国内外の情報をお届けしています。毎月4本以上のすべての情報を受け取るには月額500円〜のサポートメンバーにご登録いただけましたら大変ありがたいです。サポートメンバーはオンライン交流会やオフライン交流会にご参加いただくことができ、参加者同士、企業同士のコミュニケーションも生まれています。先日「もっと早くからサポートメンバーになっておけばよかった」というお言葉もいただきました(ありがとうございました)。

三重県在住、管理栄養士の松井順子さん(ご本人提供)

三重県在住、管理栄養士の松井順子さん(ご本人提供)

自己紹介

三重県在住の管理栄養士です。子どもがまだ幼い頃、私が選択し準備した食事を食べて日々大きく育っていく子どもの姿に、食べ物で体はつくられているという当たり前のことを深く学びたいと栄養学の道に進みました。病院や介護事業所などの勤務を経て、現在は地域にいる管理栄養士として食育活動等を行っています。また食品ロス課題に取り組む合同会社むすひのメンバーとしてアップサイクルフードの提案や食品ロスを実食できるイベントの企画運営にも携わっています。

はじめに

私は1か月ほどの滞在予定で台湾来ております。

台湾という慣れない土地で食品を購入するにあたっては、日本とは異なる言語、食文化の違いから品名を見ただけでは使用食材や味の想像がつかない食品も多く、パッケージデザインや表示からその情報を得ようとするため、日本で暮らしている時よりも時間をかけてしっかり表示を見ています(表示をまじまじと見る様子は周りのお客さんにはちょっと変わった人と映っていることでしょう)。

ここに私自身が現地のお買い物で見た様々な食品の「期限」に焦点をあてレポートさせていただきます。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、6570文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・食品ロスの正しい知識がつく
・サステナビリティ情報も配信中
・過去の記事も読み放題
・毎週届き、いつでも配信停止可能
・読みやすいデザイン

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
食べものを育てる水、地域の水を支える農業 世界の報告書から日本の食卓と...
読者限定
2026年10月に最も読まれた記事 食べ残しが9割減 文京区の学校栄養...
サポートメンバー限定
九州大学が22日発表 捨てられるバナナの皮がトマトの鮮度を20日以上守...
サポートメンバー限定
食べものを捨てることは水を捨てること―飲み水の500倍が食料生産に
サポートメンバー限定
冷蔵庫のヨーグルトからメッセージが届く?オーストラリアZ世代向け賞味期...
サポートメンバー限定
食べ残しが9割減 文京区の学校栄養士・松丸奨さんに聞く、給食と食品ロス...
読者限定
2026年9月に最も読まれた記事 英シェアNo.1スーパーが自ら明かし...
サポートメンバー限定
9月29日は国連「食品ロス・廃棄の国際啓発デー」 今年は森林に焦点