「断熱」が日本を救う?「がまんしない省エネ」が経済にも環境にも効く理由 パル通信(166)

建物の断熱を通じた「がまんしない省エネ」は、家庭の健康や家計を守ることに加え、国レベルでも様々な課題解決につながります。断熱性能の改善が私たちに何をもたらすのか、誰でもできる実践法とともに紹介します。
井出留美 2024.03.02
サポートメンバー限定

こんにちは。ニュースレター「パル通信」にご登録いただき、食品ロス削減やサステイナビリティの活動をサポートいただいてありがとうございます。

ニュースレター「パル通信」166号では、ジャーナリストの高橋真樹(まさき)さんに、今注目されている「断熱」をテーマに解説いただきます。高橋さんの、断熱に関する新著は、あっという間に重版になりました。こちらも注目です。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、8141文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・食品ロスの正しい知識がつく
・サステナビリティ情報も配信中
・過去の記事も読み放題
・毎週届き、いつでも配信停止可能
・読みやすいデザイン

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
なぜバイデン政権は子どもの貧困を半減させ食料不安を26%削減できたのか...
誰でも
ミシュラン星付き名店で修業したソムリエの店「洋食イデルミ」1日1組限定...
サポートメンバー限定
2025年の食品ロス削減はこうなる!米国ReFEDが発表した5つの予測...
サポートメンバー限定
助成金で半額購入した生ごみ処理機を7年間、1800回使ってみた結果
誰でも
2024年12月に最も読まれた記事 なぜ日本は食べ残しの持ち帰りができ...
サポートメンバー限定
今日公開!本日より政府が食品ロス削減に関するパブリック・コメント募集
サポートメンバー限定
1億9,000万円の賞金を獲得したのは?最も権威ある地球環境賞「アース...
サポートメンバー限定
厚労省「食べ残し持ち帰りに関するガイドライン案」に関する見解