なぜセブンは2万店のうち値引き実施店が2割しかないのか その裏事情とは?パル通信(29)

スーパーやデパ地下で当たり前のように実施されている値引き販売が、最大手コンビニのセブン-イレブンではあまり行われていないことをご存じでしょうか。そこから見えてくるのは、本部と加盟店の間に存在する上下関係でした。独自に入手した内部資料から、日経新聞の報道をめぐるセブンイレブンの矛盾についても検証していきます。
井出留美 2022.01.12
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スーパーやデパ地下では当たり前のように実施している値引き販売。弁当や惣菜など、日持ちしない食品は、期限が近づくにつれて、20%引き、30%引き、半額、といったように値引きしていって売り切れるようにするものです。

これまでコンビニではそのような値引き販売が見られなかったのですが、ここに来て、大手コンビニ3社で値引き販売が増えてきた、というのです。われわれ消費者にとっても、値引きしてくれたほうがいいですよね。しかし、今になって大手コンビニで値引き販売が増えてきたのはなぜでしょうか?

  • 2021年12月6日付 日本経済新聞の記事

  • 2021年12月14日付 セブン加盟店への配布冊子

  • なぜコンビニは値引き販売しなかったの?

  • なぜ今コンビニは値引きを増やし始めたの?

  • わたしたちにできること

***

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