英国での最新研究より、減らしづらい家庭の食品ロス、消費者にどうアプローチすべきか

ニュースレター「パル通信」268号では、英国の大学での新たな研究結果より、家庭の食品ロス削減のために、どのように消費者に働きかけるのが効果的なのかについて解説します。
井出留美 2025.09.06
サポートメンバー限定

こんにちは。ニュースレター「パル通信」にご登録いただき、ありがとうございます。

ニュースレター「パル通信」268号では、英国の大学で得られた新たな研究結果より、減らしづらい家庭の食品ロスについて、消費者にどうアプローチするのが効果的なのかについて解説します。

記事についてコメントがある方は、末尾のコメント機能をご活用ください。

***

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、5148文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

・食品ロスの正しい知識がつく
・サステナビリティ情報も配信中
・過去の記事も読み放題
・毎週届き、いつでも配信停止可能
・読みやすいデザイン

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
食品業界(製造・卸・小売・外食)が共通して食品ロス削減に最も有効と考え...
サポートメンバー限定
最新報告書:世界各国がプラネタリー・ヘルス・ダイエットを実践すれば20...
サポートメンバー限定
最新報告書で判明した「食品ロスの隠れたコスト」は世界で年間15兆円 食...
読者限定
9月に最も読まれた記事 政府が食品ロスの経済損失公表、米超党派法案提出...
サポートメンバー限定
ニューヨークでの会議報告 日本の食品ロス削減は海外からどう評価されてい...
サポートメンバー限定
政府が食品ロスの経済損失公表、米超党派法案提出、欧州議会が食品ロス削減...
サポートメンバー限定
世界の食品ロスの28%がホテル由来、朝食ビュフェ最大要因 フランスやス...
読者限定
8月に最も読まれた記事 フランスでの学びを通して考えた日本の食品ロスへ...