2030年まで4年 ー Food Waste Breakthroughが始動、世界初「半減」達成の日本が次にすべきこと

ニュースレター「パル通信」302号では、2030年まで4年となった今、世界で初めて日本が食品ロス「半減」を達成できた背景と、次にすべきことについてお伝えします。
井出留美 2026.03.20
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ニュースレター「パル通信」302号では、Food Waste Breakthroughが始動し、2030年まで4年となった今、世界で初めて日本が食品ロスを半減できた理由と、次にすべきことについて解説します。

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食品ロス半減を達成した日本が次に取り組むべき課題とは

日本は世界で初めて食品ロス半減を達成しました。UNEP(国連環境計画)のレポートにも日本の実績が掲載されました。とはいえ、「半減」の基準としたのは食品ロスが980万トンもあった2000年です。SDGsが採択された2015年などを基準にする欧州と比べて野心的な目標だったとはいえません。

各国が目標としている2030年まであと4年となりました。2025年11月のCOP30で日本も加わった「Food Waste Breakthrough」が発足し、世界は新たなステージに入りました。

あらためて、日本が半減できた理由と、次に取り組むべき課題とは何かを見てみましょう。そして、世界の現在地がどこにあるのかについても見てみたいと思います。

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