最新報告書:レストランの食品ロスは年間26兆円—米ジョージタウン大学が示す解決策とは

ニュースレター「パル通信」304号では、米国ジョージタウン大学が最近発表した報告書「年間26兆円発生している、レストランの食品ロスの解決策」について解説します。
井出留美 2026.04.01
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ニュースレター「パル通信」304号では、米国ジョージタウン大学が最近発表した報告書「年間26兆円発生している、レストランの食品ロスの解決策」について、翻訳した上でエッセンスを解説します。

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「あなたが残したフレンチフライが業界を滅ぼす」

普段、ファストフード店や飲食店で、注文した料理を食べ残したことはないでしょうか。

米国の飲食業界では、なんと年間約1620億ドルもの廃棄が発生しています。日本円に換算すると、およそ26兆円(2026年3月28日現在のレート)に及びます(1)。

日本と米国とはまったく一緒ではないですが、日本でも、消費者の行動が食品ロスに直結するのは同様です。日本の外食産業で発生する食品ロスのうち、40%以上は消費者の食べ残しが原因だからです。

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